猛暑の中、いつも来てくださっている援農さんと一緒に大豆の植えつけをした。
この暑さはやばい…。木陰に移動して一休み。
炎天下から解放された途端、今度は蚊の総攻撃に…。
そんな中、援農さんがぽつり。
「一難去って、また一難。でも一難去ってくれたんだからいいよね。
難の無い人生なんて、ないからね。」
なるほどと思った。
「一難去って、また一難」という言葉は、あまり良いイメージがなかったが、
こう考えるとけっこう良い言葉だ。次から、これでいこう。
さすが!

うちの猫。名前は「うめ」
「難~?何のこと~?」
うめちゃんの難は、なんだろね。お風呂かな?
スポンサーサイト